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限界の先にある静けさ。── 自衛隊式・筋トレで鍛える“心の持久力”

限界って、痛みとか、苦しさのことだと思ってた。
でも、自衛隊でトレーニングを重ねて気づいたんだ。
本当の限界の先にあるのは、“静けさ”なんだよ。

息が荒くなって、腕が震えて、心が折れそうになる。
けど、その中で一度、呼吸を整える。
不思議と、動ける。
痛みが消えるわけじゃないのに、心が揺れなくなる。

筋トレって、結局は心の訓練なんだ。
力をつけるためにやってるようで、
実は整えるためにやってる。

目次

筋トレは「静けさを育てる訓練」

筋トレを「動くこと」と思ってる人が多いけど、
本当は“止めること”なんだ。

姿勢を崩さず、フォームを乱さず、呼吸を止めない。
地味だけど、これが一番きつい。

自衛隊の訓練では、回数より「集中」が求められる。
10回の腕立てよりも、1回を丁寧にやる方が難しい。
自分の限界に向かっていくと、
最後は“力”じゃなくて“心”で支えることになる。

だからこそ、筋トレは「静の訓練」なんだ。
汗を流してるのに、内側は静か。
動いてるのに、どこか落ち着いてる。
その感覚が、自分を整える。

限界を越えるのは“呼吸”だ

苦しい時、ほとんどの人は息を止めてる。
でも、それが一番体を追い詰める。

「呼吸を止めるな。苦しみの中でも整えろ。」

自衛隊のトレーナーに、何度も言われた言葉だ。
呼吸を通すことで、痛みが“整理される”。
焦りも、恐れも、一瞬で消える。

呼吸って、ただの生理現象じゃない。
“心の指揮官”なんだ。
だから、どんなにきつくても、
呼吸を整えられる人は、ブレない。

自衛隊式・心の持久力を鍛える3つの習慣

① 回数を目的にしない

10回やるより、1回を丁寧にやる方が価値がある。
回数を追うと、集中が薄れる。
“限界”は数じゃなく、意識が切れた瞬間に来る。

② 1呼吸=1動作

吸う時に構え、吐く時に押す。
呼吸が安定していると、体の軸もぶれない。
フォームが崩れない限り、限界はまだ先にある。

③ 終わったあとに、立ち尽くす

トレーニングを終えて、すぐスマホを見るのはもったいない。
汗の音が落ち着くまで、ただ立って呼吸を整える。
その1分が、一番“静かな強さ”を育てる時間だ。

実践編:自衛隊式「静」を体でつくるトレーニング

以下は、フォーム・呼吸・静止で“心の持久力”を鍛える5メニュー。
目安は週3〜4日/所要15〜25分
すべてに共通する合言葉は、「雑に増やすより、丁寧に減らす」

1. 呼吸制御スクワット(10回 × 3セット)

  • 足は肩幅、つま先はやや外。背筋を伸ばす。
  • しゃがむ時に鼻から吸う(3秒)、立ち上がる時に口から吐く(3〜4秒)
  • 膝はつま先と同じ方向、かかとに体重。最下点で腰を丸めない。

狙い: 呼吸と動作の一致で、乱れた心拍を“整列”させる。

2. スロー腕立て(5回 × 3セット)

  • 下ろし3秒 → 胸が床手前で2秒静止 → 押し上げ2秒
  • 押す時に吐く。肩をすくめない。腰は反らさない。
  • 5回が限界の重量設定でOK(膝つきでも可)。

狙い: “止める勇気”をつくる。制御=強さ。

3. プランク呼吸保持(30〜45秒 × 3セット/休憩30秒)

  • 肘の真上に肩、骨盤は中立。お腹を薄く保つ。
  • 10秒ごとに呼吸を意識して整える(吐く長さを長めに)。
  • 腰が落ちたら中断 → 再セット。崩れたまま粘らない。

狙い: 苦しさの中で“呼吸を通す”習慣を固定化。

4. 静止ランジ(左右5回 × 2セット)

  • 前足で踏み出して腰を落とし、最下点で10秒静止
  • 上体は直立、視線は遠く。ぐらついたらやり直す。
  • 復帰の瞬間に息を吐く。膝が内側に入らないよう注意。

狙い: “静の持久力”=止まったまま意識を保つ力。

5. 終了儀式:1分間の沈黙

  • 立位で胸を開き、両手を体側に。目線は遠く。
  • 吸う4秒/止め1秒/吐く6〜8秒を繰り返す。
  • 汗の音が落ち着くのを“待つ”。スマホは見ない。

狙い: トレ後の乱れをその場で収束。次の行動が澄む。

▶ 週次プラン例(15〜20分)

  • 月: スクワット/腕立て/終了儀式
  • 水: プランク/静止ランジ/終了儀式
  • 金: スクワット/プランク/終了儀式
  • 土 or 日: 好きな2種+終了儀式(合計15分で締める)

安全メモ: 痛み(鋭い痛覚)が出たら中断。
息切れはOK、関節痛はNG。可動域は痛みゼロの範囲で。
前回より「丁寧に」「静かに」できたら、それが進歩。

強さは、静かに続ける人に宿る

見せるために鍛える人は、すぐに燃え尽きる。
けど、自分の中の“乱れ”を整えるために鍛える人は、強い。
派手じゃなくても、揺るがない。

静かに積み重ねる。
それが、VALVIAの“力”の美学。

結び

限界を超えた先にあるのは、痛みじゃない。
ただ、心が静かになる。

呼吸を通し、体を動かし、心を整える。
筋トレって、結局“自分と対話する時間”なんだ。

強さとは、静かに燃えること。

VALVIA ― Evofitria 挑戦するすべての人へ、美と力を。

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この記事を書いた人

初めまして、Hiroです。
元・陸上自衛隊員として10年間、厳しい訓練と任務を経験してきました。
早朝の腕立てなど、真夏・真冬・雨の中のランニングなど、過酷な環境の中で培ったのは行動力・向上心・忍耐力。これらは今でも自分の大切な武器です。

現在は「筋トレ・美容・食事」を軸に、心身をより高めていく挑戦を続けています。
ブログ「VLAVIA」では、実体験に基づいた筋トレ方法や食事改善、ライフスタイルを進化させるヒントを配信していきます。

VALVIAー挑戦する全ての人は、美と力を。
この理念のもと、あなたの「進化」を後押しできる存在になれたら嬉しいです。

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